6月某日 専務から
「こんなの 受けてみない?」
という一言からはじまった
『もしもし検定』???
受けるのは
㈱群協製作所の営業・事務の
女性係長と主任の3名。
そして、
8月1日 合格通知が届きました\(◎o◎)/
では チャレンジした2名の感想をどうぞ (^_^)v
もしもし検定と言っても電話の常識やマナーだけでなく、
訪問時や接客時の立ち居振る舞い、
ことわざなどの意味など多岐にわたるものだった。
私が大変だったのは、個人情報についての法律やスマホ・パソコンなどの
カタカナ用語、通信機能についての問題だった。
昔の知識だけでは時代の流れについていけない。
刻々と変わる新常識について新たに勉強したり覚えたりしなければいけないことが多々あった。
勉強や試験は大変だったが、良い刺激になった。
覚えた知識やマナーを仕事に活かしていきたい。(by T)
新しい知識の習得ですね (゜o゜)
何十年ぶりの検定と言うことで凄く緊張しました。
電話対応での基本知識は持っていると自信ありましたが、
もしもし検定の過去問題集を見ると分からないことなどや迷うような引っかけ問題的なものもあり自信喪失。
試験の日も不安いっぱいで臨みました。
試験は、迷った問題にレ点をつけて時間いっぱいまで見直しましたが、
答えを変えてしまうことへも不安を感じて、最終的に最初の回答のまま提出して試験を終えました。
帰りの車の中で一緒に行った仲間と答え合わせ的な話になった時は、さらに不安MAXに。
出来ない自分に3日くらいどんよりとした気持ちで落ち込みました。
結果の合格通知を頂きホッとした気持ちと一緒に行った仲間と合格出来て良かったと嬉しかったです。
学生の頃は、落ちても自分持ちとやや軽い気持ちでしたが、
今回の会社でお金と時間を用意して頂いたという重圧は大きかったです。
試験の合否は、自分を試すとかチャレンジして評価出来ると言うところで良いと思います。
久しぶりに頭の活性化出来ました。(by O)
合格おめでとうございました\(^o^)/
㈱群協製作所は
ただいま『人材育成』強化中です!!